自分はいったいどれくらいの速度で物語が構築できるのか?

シナリオライターが10kB / 日くらいで文章を書いているとか、
5kB / 日 じゃ遅筆だ、俺は 30kB / 日書いたことあるぜ! とか巷で見るんだけど、
それって、どうなの? ……すごいの?

気になったので計算フォームを用意してみました。

計算フォーム(文章構築速度)

これまで仕上げた作品と製作期間から実力値を算出します。
ファイルサイズ(kB)もしくは文字数どちらかに値を入力して計算してみてください。
かかった日数は作業した日数ではなく、執筆開始~完了までの期間の日数を入れてください。(半角数字入力)

作品のファイルサイズ(kB)kB (2byteを1文字として算出 shift-jisの全角文字に相当)
文字数で算出
かかった期間(日数)
1日あたりの作業時間時間
 
  
文章構築速度(平均) Kb/日 ( 字/日)
1時間あたりの速度 (目標) Kb/h ( 字/h)
1時間あたりの速度(実力値) Kb/h ( 字/h)

1時間あたりの速度について

実力値の方は14時間平均の値です。睡眠・食事等で実質制作活動ができない時間を1日あたり10hとし、残りの時間(14h)で文章構築に関わる何かしらの行動を起こしているという考えに基づいています。

当然ですが、作業時間が14時間に近づくにつれ値が近くなります。

目標値の方は単純に作業時間で割ったもので、感覚的にはこちらの方が正しいでしょう。
ただ、1時間ごとで目標を上回った、下回ったというのはあまり意味がないので、目標値という名称にしました。

逆に実力値は最低速度とも見ることができます。実績が下回っているとその日の文章量を達成できない可能性がでてきます。
とはいえ無理をして体を壊さないようご注意を。

作業時間について

ところで、思考を巡らせている時間、プロットの構築、取材、資料集め等の作業は「作業時間」に入っているでしょうか?
物語の構築の上で重要な課題があったとして、まったく何も浮かばずに唸っている状態と寝る前の布団の中でふと考えて解決に至った瞬間、どちらを作業時間として言ってよいのか、判断に悩みませんか?

つまり実力値で14時間平均なのは「何もしていないと思われる時間」も文章構築に必要な時間に入れた方がいいのではないかという考えがあったからです。

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